■ 飛散防止ガラスフィルムをはじめ、災害発生時の被害拡大を防ぐため、施工、メンテナンスまでの独自の一貫体制で、お客さまのニーズに合った最適な防災システムをご提案致しております。
■ 地震や台風などの災害で強い衝撃や強風で割れたガラスは、鋭い破片となって辺り一面に飛び散り、破片が直接当たる被害だけでなく、避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性もあります。
それらの被害を未然に防ぐ飛散防止ガラスフィルムは、室内から貼り付けるタイプなので、ホテル、政府機関、博物館、銀行、学校、ビジネスビル、病院、戸建て、マンション、アパート、高層ビルなど、幅広くご使用頂けます。
絶対に割れないガラスはありません。
万一の時に備えて、危険な破片の飛散を防ぐのはもちろんのこと、耐貫通性能の高いフィルムには、安全性の向上や侵入抑止に効果が有る、飛散防止ガラスフィルムの導入をお勧め致します。
また、お問合わせが多い事もあり、防犯フィルム、防虫フィルム、遮熱フィルムのお取り扱いもございますので、お気軽にご相談下さい。
■ 飛散防止ガラスフィルムは、災害時にガラスが割れても破片の飛び散りや落下がないので、二次災害を防げます。
透明なフィルムなので、貼ってあることがほとんどわかりません。
部屋の明るさはそのままです。
■ 飛散防止ガラスフィルムは、ガラスを通して室内に入る有害な紫外線をカットできます。
眩しい直射日光を和らげて肌を刺すようなジリジリ感などの不快を抜き取り、快適な室内空間を演出します。
■ 飛散防止ガラスフィルムを貼ることにより、遮熱効果が赤外線(太陽熱)を反射吸収するので、室内に入る熱を抑え、冷房で涼しくなった室温を保つ事ができます。
また、断熱効果が室内の暖房を外に逃がさず、外からの冷気の侵入を抑える効果もあります。
室内の温度差を小さくし、冷暖房設定温度の緩和が可能になり、エアコンなどの光熱費を削減できます。